【出逢いを創る】自分の人生に集中すると最愛のパートナーは現れる

  • 良い出会いがない

  • 最愛のパートナーと出会いたい

  • 今の人が最愛のパートナーか知りたい

 

このような人のために、宇宙からのメッセージをお届けします。

白木ケイシー

私は、出会いを求めて一生懸命になっていたときほど、うまくいきませんでした。

しかし、自分を生きることに集中して過ごしているとき、最愛のパートナーとの出逢いがありました。

最愛のパートナーへと繋がる言葉や気づきが、宇宙からのメッセージによって見つかることを願っています。

 

【出逢いを創る】自分の人生に集中すると最愛のパートナーは現れる

Background story
〜背景のストーリー〜

互いに道を歩む中

まずは自分自身を知って、愛して
生まれてきた意味を思い出す

無限の選択の中で
決めるから気づき始める

だから2人の約束を思い出す

作られたストーリーでは出逢えない
出逢いは自分で創るストーリー

 

当記事では
  • 自分と統合する
  • 自分の人生に集中する
  • 決めることで物語が創られる

をお伝えします。



自分と統合する

最愛のパートナーは、自分の魂と深い結びつきがあります。

白木ケイシー

相手の魂は、自分の魂の片割れといっても良いでしょう。

自分の魂と相手の魂は共鳴しています。ですので、お互いの魂がそれぞれ統合されていないと、出会っても気づかない可能性があるのです。

もし出会ったとしても、最愛のパートナーとしてお互いを認識するまでに、時間がかかることになるでしょう。

最愛のパートナーとの出逢いや未来の関係は、自分自身との統合が重要なのです。

 

 icon-check 自分とパートナーとの関係

自分とパートナーとの関係には、さまざまなパターンが考えられます。

白木ケイシー

統合という視点でみていきましょう。

※  II (イコール)は共鳴していることを表しています。①②③はパターンを示しています。

「統合前の自分」
II
「①出逢わない②面識があっても気づかない③ただのパートナーとしての関係」

 

「統合した自分」
II
「①出逢う②気づく③最愛のパートナーとしての関係」

お互いが共鳴しているので、パートナーを鏡と思ってイメージするとわかりやすいでしょう。

自分自身の統合が相手との統合(出逢い)になるのです。

 

 icon-check 自立すると準備が整う

自立によって自分自身との統合が進みます。

  • 自分との統合とは、
    本来の自分を生きること
  • 本来の自分とは、
    人生のミッションを歩む自分のこと

ミッションの内容がわからなくても大丈夫です。自分らしい生き方をしていれば、人生のミッションを歩んでいることになります。

ですので、自分らしく過ごすことを意識しましょう。自分らしく生きることで自立し、最愛のパートナーと出逢う準備が整います。

 

 icon-check 人生のミッションと最愛のパートナーとの関係

最愛のパートナーは、この先の人生のパートナーであり、あなたの人生に深く影響する人です。

白木ケイシー

言い換えると、
あなたの人生のミッションに深く関係している人といえるでしょう。

お互い協力し合って、人生のミッションを遂行する関係や2人でしか表現できないミッションの場合もあります。

また、お互いに活動する内容が違ったとしても、人生の目的が同じだったり、向いているベクトルが同じだったりするでしょう。

このように、最愛のパートナーは、あなたの人生のミッションを加速させます。

逆に、あなたが人生のミッションを進むことで、最愛のパートナーとの出逢いや関係が加速するのです。

 

自分の人生に集中する

自分の人生に集中することが、最愛のパートナーと出逢う近道になります。なぜなら、自分との統合が進むからです。

自分のことをおろそかにしている場合、自分と似たような人がやってきます。お互いが自分の人生に集中しているからこそ、最愛のパートナーとの繋がりが創られるのです。

自分自身を愛し、統合が進んでいくと、生まれてきた意味や人生の目的を思い出すこともあるでしょう。

 

 icon-check 自分を愛する

自分の人生に集中するために大切なことは、自分を愛することです。

白木ケイシー

自分を愛していない状態で、自分らしく生きることは難しいでしょう。

最愛のパートナーと共鳴しているので、自分を愛することで、相手からも愛される関係ができます。

自分への愛がないと、

  • 愛が欲しい
  • 愛が足りない

という状態になります。

ですので、出逢えたとしても同じ状態のパートナーが現れます。

自分も相手も「愛が欲しい、愛が足りない」という関係は、最愛のパートナーどころか、自立することができません。

まずは、最愛のパートナーを愛するように自分自身を愛していきましょう。

 

 icon-check これからの人生に向き合う

自分を愛することで、自分と向き合うことが増えるでしょう。そして、これからの人生をより自分らしくしていくために時間を使いましょう。

白木ケイシー

まわりの人やパートナーのために生きるのではなく、自分のために生きることを意識しましょう。

自分のために生きると、結果的に人のためにつながります。なぜなら、自分のためになった知識や経験が、人のために役立つからです。

自分の個性を伸ばすことに集中すると、ためになる体験がどんどんやってくるでしょう。

 

 icon-check 今に集中して生きる

人生に集中するとは、今この瞬間に集中するということです。

  • 過去の後悔をしている時間
  • 思い出にふけっている時間

ではなく、今の時間です。

 

  • まだ起きてもいない未来の不安
  • この先の心配事

ではなく、今という瞬間に集中しましょう。

過去や未来の人生を生きることはできません。

今を生きることで、自分の人生に集中することができ、この先に出逢う最愛のパートナーとの人生が始まるのです。

 

決めることで物語が創られる

「自分の人生を歩み続ける」と決めることが大切です。

無限にある毎瞬の選択の中で、ありのままの自分を選択し続けると、本来の自分がみえてきます。すると、あなたと最愛のパートナーとの物語がどんどん創られていきます。

出逢ったときの感動によって、生まれる前に約束してきたことが感じられるでしょう。

 

 icon-check 決めると物語が加速する

決めることは、行動をともないます。

頭の中で決めているだけでは、何も変わりません。決めたことを行動にして体験することで、物語が進んでいきます。

白木ケイシー

体験で得た気づきを活かして行動し続けると、物語がさらに加速していくでしょう。

直線のような加速ではなく、上昇曲線のような加速になります。

最愛のパートナーとは「加速中、または加速するため」に出逢います。お互いの人生をより良くするために出逢うのです。

 

 icon-check お互いにある背景のストーリー

あなたの人生は物語なので「起承転結」があります。

  • 「起」は、生まれる前の最愛のパートナーとの約束今世生まれてくるまで、を指しています。
  • 「承」は、生まれてからさまざまな体験をして、成長していく過程です。
  • 「転」は、自分らしく生きると決めて行動することです。そして、展開が変わっていきます。
  • 「結」は、最愛のパートナーとの出逢いです。

このように、お互いの背景に物語があります。

そして、「結」で出逢って終わりではありません。出逢ったことによって、また「起承転結」が始まります。

出逢ってからの起承転結

  • 「起」…新たな物語の始まり
  • 「承」…共に経験し成長していく過程
  • 「転」…さまざまな壁を乗り越えて感動すること
  • 「結」…1人では叶えることのできなかった人生のミッションを遂行すること

このように、出逢わないと体験できないことが待っています。

 

白木ケイシー

覚悟を受け入れることで、出逢いはさらに近づくでしょう。

何もしなくても出逢えたり、受け身の状態で相手に気づいてもらったりする確率は、0に等しいでしょう。

出逢うためのストーリーは、だれかが書くものではなく、自分で創るものです。

これから、もっと感動するような物語を創り上げていきましょう。

 

無料メルマガでは、定期的に「宇宙からのメッセージ」を配信しています。ぜひ、ご活用ください。