- 最愛のパートナーと出会いたい
- 最愛のパートナーの特徴を知りたい
- どうしたら最愛のパートナーに出会いますか？
今回は最愛のパートナーの８つの特徴について解説していきます。
最愛のパートナーは、探したら見つかるのではなく、自分の人生に集中することで出逢うことができます。
最愛のパートナーとの幸せな人生があなたに訪れることを心から願っています。
- 最愛のパートナーの８つの特徴
- 自分の人生に集中すると出逢いが加速する
をお伝えします。
【最愛のパートナー８つの特徴】自分の人生に集中すると出逢いが加速する
- 最愛のパートナーとすでに出逢っている
- 出逢っているけど気づいていない
- 出逢っているけど相手が自分に気づいていない
- まだ出逢っていない
このように、さまざまなパターンがあります。
そして、だれもが最愛のパートナーと幸せになりたいと思っているでしょう。
最愛のパートナーには８つの特徴があります。
その特徴を通して、自分を見つめる良い機会になったら嬉しいです。
最愛のパートナーの８つの特徴
最愛のパートナーの特徴は、主に８つです。
- 直観でわかる
- エネルギーが共鳴し合っている
- 人生のターニングポイントに共通点がある
- 前世でも深い縁がある
- 自分を愛している
- 体の一部が似ている
- 瞳の奥が似ている
- 自分の人生に集中して生きている
私の体験を通して、それぞれお伝えします。
①直観でわかる
最愛のパートナーかどうかは直観でわかります。
私の場合、出会う数ヶ月前に「2018年の１月に出逢うな」という直観を受け取っていました。
そして、実際に１月に出逢い、その後も直観によって最愛のパートナーかどうかがわかりました。
パートナー側も「2018年の１月に出逢う」という直観が来ていたようです。また、私の名前を見たときに直観でわかったみたいです。
人それぞれ直観の受け取り方は違います。
ふと思うこともあれば、理屈では説明できない確信が湧いてくることもあるでしょう。
思考ではなく直観なので、リラックスして頭も体も軽い状態のときにやってきます。
直観をメモして研究すると、自分の傾向がわかってきます。
②エネルギーが共鳴し合っている
どんな人ともエネルギーは共鳴していますが、最愛のパートナーになると特に共鳴が大きくなります。
- よく同じことを考えている
- 自分の体調が優れないとき、相手の体調も良くない
- 相手の考えていることが言葉を通さなくてもわかる
- 相手が探し物をしているとき、何を探しているのかが見える
これらは私自身、日常的によくあります。
テレパシーのような感覚に近いのかもしれません。また、自分のエネルギーと相手のエネルギーが似ていることで、より共鳴が起きやすいのでしょう。
魂自体が似ている、またはもともと同じ(比較的最近)だったという印象も受けます。
出逢った後だけでなく、お互いのエネルギーが共鳴しているので、出逢う前も同じような現象が起こっていました。
③人生のターニングポイントに共通点がある
出逢う前のお互いの過去を振り返ってみると、さまざまな共通点がありました。
- 絵を習い始めた年
- 宇宙に興味が湧いたタイミング
- 自分を探求してきた期間
- 起業した年
- 思い悩んでいたタイミング
このように、人生のターニングポイントに共通点があったのです。
そして、出逢うタイミングもお互いが直観でわかっていたように、人生の中で大きな起点となるタイミングが重なっていました。
これからの人生においても、お互いに色々な出来事を体験し、共に乗り越えていくのだと感じています。
④前世でも深い縁がある
前世においても深い縁があることがわかりました。
私もパートナーもリーディングができます。そのリーディングの中で前世がわかってきました。
意図的にリーディングしてわかったこともあれば、ふとした瞬間に前世の記憶を思い出したりすることもありました。
これまでに「日本、ベネツィア、エジプト」など、いくつかの前世を思い出しました。また、地球だけでなく、違う星にいたときの前世もあります。
光(魂だけ)の世界では時間という概念がありませんが、時間にするとおよそ500年ぶりに再会しました。
⑤自分を愛している
最愛のパートナーに出逢うために重要なポイントがあります。
それは、自分を愛しているかどうかです。
自分を愛しているからこそ、最愛のパートナーに出逢います。
お互いの魂が共鳴しているので、もし自分を愛していない状態だと、出逢っても気づかなかったり、最愛のパートナーという認識ができなかったりするでしょう。
自分を愛するとは「ありのままの自分を大切にして生きる」ということです。
自分という存在を信じて本心を行動に移していくと、自分を愛することができます。
自分を愛しているからこそ、お互いを信じて愛し合えるのだと感じています。
⑥体の一部が似ている
体の一部が似ているという発見をしました。自分たちの場合は、手の甲がよく似ています。
形や雰囲気などが似ていて、手を並べてみると、どちらの手が自分なのかわからないような感覚になります。
パッと見では、もちろん別人なのですが、友人から見てもどこか似ていると言われたりもします。
顔も似ているとは思いませんが、部分で見たら似ていると言われることもあります。
おそらく、目に見える部分だけでなく、エネルギーが似ているからなのかもしれません。
⑦瞳の奥が似ている
目(瞳)の奥が似ていると感じています。
これはお互いにそう感じていますし、友人や家族からもそう言われました。
- 「目の雰囲気が似ているね」
- 「不思議だけど瞳の奥が似ているね」
と言われます。
肉眼で確認できないかもしれませんが、
瞳の奥には、その人のエネルギーのような色があります。
その色は、前世でも今世でも来世でも変わらない色です。
瞳の奥にある色を無意識に感じているのかもしれません。
⑧自分の人生に集中して生きている
自分の人生に集中して生きていると、最愛のパートナーに出逢う確率が高くなります。
「人生に集中する」とは、自分の個性を活かして、人生のミッションや生きる目的に向かって生きてる状態のことです。
ミッションや目的を意識していなくても、自分の素直な気持ちにそって生きていれば、自然とその方向へ進んでいきます。
そして、人生に集中して生きている状態となります。
ミッションを知らないといけないわけではありません。自分の本心を行動に移して生きているかが重要なのです。
あなたが自分の人生に向き合って生きていると、最愛のパートナーもそのような生き方になります。そして、出逢いが加速するでしょう。
自分の人生に集中すると出逢いが加速する
最愛のパートナーに出逢う最大のポイントが、自分の人生に集中することでした。
他人に流されたり、なんとなく生きていたりするのではなく「自分の人生を生きる」と決心することで、出逢いが加速します。
すでに出逢っている場合は、だれが最愛のパートナーなのかが分かります。
または、相手が自分のことを「最愛のパートナーだ」と認識することもあるでしょう。
自分の人生を集中するにあたって「自分を愛している」は必須です。
自分を愛しているからこそ、人生に集中することができます。
自分を愛するとは？
８つの特徴の中の一つにありましたが、最も大切なことなのでもう一度お話しします。
自分を愛している状態とは「ありのままの自分をすべて受け入れている状態」を意味しています。
私たちは、ポジティブに過ごしているときもあれば、ネガティブになって落ち込むときもあります。
「ポジティブな自分は良い、ネガティブな自分は悪い」という認識ではなく、
「どんな自分も大丈夫、良いときも悪いときも含めて自分なんだ」と受け入れることが大切です。
どんな自分もどんな状況も受け入れられると、ありのままの自分を楽しく生きることができるでしょう。
ありのままの自分だからこそ、最愛のパートナーとの共鳴によって出逢いが生まれるのです。
これまでの人生の中にヒントが隠されている
「何をすれば自分の人生に集中できるのかがわからない」という人もいるでしょう。
過去を振り返ると、その答えを示してくれることがあります。
- 子供の頃、夢中になったこと
- 昔から大好きなこと
- 本当はやりたいと思っていること
- 情熱が湧くこと
- 自分の個性を活かして取り組めること
このようなことを振り返ってみましょう。ヒントになるものは、これまでの人生の中で必ず感じてきています。
そのヒントを紐解くことで、ありのままの自分に気づきます。
「ありのままの自分を生きる ＝ 自分の人生に集中する」
出逢いに期待するのではなく自分を信じること
出逢いに期待している状態は、外側で起きる出来事(出逢い)に頼っているのと同じです。
この状態では、最愛のパートナーとの出逢いは加速しません。
あなたと最愛のパートナーは共鳴しているからです。
あなたが外側で起きる出来事に期待しているということは、相手も同じように期待している状態となります。
これでは、出逢いの時期は遅れてしまうでしょう。
自分を信じて自分の人生に集中することが、最大の近道なのです。
最後に
「最愛のパートナーと宇宙一幸せになる方法」では、今世地球にやってくる前に決めてきた最愛のパートナーと出逢い、宇宙一幸せになるための内容がギッシリつまっています。
- 長い間、忘れられない人がいたけど、本のワークを実践したことで最愛の人と出逢い、結婚できました。
30代後半 女性 - この本をボロボロになるまで熟読し、行動した結果、最愛のパートナーと出逢いました。
50代 男性
実際にこのような感想を聴きました☆
ぜひ気になる方は手に取って読んでみてくださいね！
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私は、2018年に最愛のパートナーと出逢いました。
そして、最愛のパートナーの特徴や自分との共通点について色々なことがわかってきました。